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第二種電気工事士を目指した理由
私は今までWebや販促業務に携わってきましたが、資格を何ひとつ持っておらず、将来に少し不安を持っておりました。
そこで、第二種電気工事士の資格を取得しようと考えました。
なぜなら電気工事士は人手不足だとの情報もありましたので、これから必要とされる資格がいいだろうと考えたのですが、特別若くもなく理系出身でもないのに、そんなことできるのか、という不安がありました。
しかし、独学で勉強し、一発で合格しました。
ここで第二種電気工事士の資格試験に効率的に合格するためのノウハウをご紹介します。
電気工事士試験には、筆記試験と技能試験があります。
文系・未経験の私が第二種電気工事士の筆記試験でつまずいたこと
私が最初に「無理だ」と感じたポイント

まず筆記試験ですが、当然テキストが必要です。テキストを購入し、ひたすら読んで理解しようとしますが、ただ読むだけでは一向に頭に入りません。
なぜなら、テキストの内容が試験でどのように出題されるのかを把握していないと、いくら読んでも試験問題に解答できず、知識として定着しにくいからです。
過去問を分析して分かった合格への近道
一般財団法人 電気技術者試験センターのサイトには、過去に出題された問題が掲載されています。
その過去問を見てみると、大きく分けて、「計算問題」「丸暗記問題」「図面問題」の3つがあることが分かります。
【筆記90点】私が実践した独学勉強法

合格ラインは大体60点前後です。計算問題・丸暗記問題・図面問題がある中、筆記試験まで約1か月しかないことを考え、まずは計算問題と丸暗記問題を優先し、図面問題は後回しにすることにしました。
図面問題は時間があれば勉強しようと考えていましたが、その後、試験日が目前に迫り勉強時間が取れなくなったため、最終的に図面問題は「捨てる」決断をしました。
試験当日、図面問題は5つ出題されましたが、その他の問題を確実に正解できたため、図面問題の対策をしていなくても90点を取ることができました。
🚀丸暗記対策:とにかく暗記で点数を稼ぐコツ
その90点の中には、計算問題も含まれています。
計算問題には一定の「解法パターン」があるため、そのパターンさえ暗記してしまえば、実質的には計算問題も「丸暗記問題」と言えます。

私の場合は、計算問題の解法パターンを暗記し、図面問題を後回しにすることで、結果的に丸暗記中心でも合格ラインを大きく超えることができました。
しかし、丸暗記とは言っても、暗記する量は結構たくさんあります。
テキストによく付属している「これだけは覚えておけ!」的な冊子がありますが、私が受験したテストには、その冊子に記載されている内容の3分の1も出題されなかったように思います。
それに、冊子やテキストだけで暗記するのは大変だと感じました。問題ページを見て、頭で回答を思い浮かべ、解答ページをめくる。この動作を繰り返しながら暗記するのは、全問題を網羅した一覧性のある紙もないため、色々な意味で非効率で、正直途中で心が折れそうになります。
そこで、より効率良く暗記する方法を探した結果、行き着いたのが「スマホアプリ」でした。
👍スマホのメリットを活かす

スマホの特性がよく活かされている、おすすめの方法です。
英単語の暗記にインデックスカード(単語カード)を使ったりしますが、要領はそれと同じです。
スマホを使う最大のメリットは、画面をタップするだけでテンポ良く問題に回答していける点です。このリズムの良さが、圧倒的に暗記しやすい状況を生み出してくれます。
さらに、問題数をセットで選べるため、暗記の進捗に合わせて10問、20問、30問と段階的に増やしていくことができ、効率よく進められます。
また、各問題に動画と音声の解説が付いているアプリなら、不正解の理由がその場ですぐに分かります。それが過去問すべてに対応しているため、テキストのページをめくって自分で探す手間が一切ありません。
暗記するにはある程度まとまった時間が必要ですが、スマホならいつでもどこでも持ち歩いているため、日常のあらゆる隙間時間を学習に変えることができます。
🚀スキマ時間を活かす!スマホアプリ勉強法

- 画面タップで完結: 問題、解答、解説への行き来がスムーズで、無駄な時間が一切ない。
- 過去問を全網羅: すべての過去問がアプリに集約されているため、重い本を持ち歩く必要がない。
- 出題形式を自由自在: 年代やカテゴリ、出題範囲を選べるため、苦手な部分を重点的に暗記できる。
- 統計データで視覚化: 正解・不正解のデータが自動作成され、今どこを覚えるべきかが一目でわかる。
- 抜群の携帯性: 常に持ち歩くスマホなので、外出時の持ち出し忘れがなく、移動中も手軽に使える。
- 人目が気にならない: 電車やバスの移動中、ノートやテキストをひろげるよりも、周囲を気にせず学習できる。
などなど、個人によっては他にもメリットがあると思いますので、ぜひアプリを使ってみてください。
私の場合、通勤電車、往復2時間半、毎日アプリで暗記し続けました。期間は約3週間ほどです。この方法で筆記試験90点を取ることができました。

🎯【厳選】第二種電気工事士のおすすめアプリ

- 基礎の説明から問題に解答する流れで、知識ゼロから始められる
- 学習状況に合わせて、自動で出題。無駄のない学習法
- 手書きメモ機能で紙不要で計算問題に取り組める
- よく出る474問を収録。全解説付き
- 分野別の出題
- 見直したい問題にチェックをつける
- 科目別、ランダムに出題など目的に合わせて学習
- 学習の進捗画面で、現状の把握
- 学習状況を一覧で管理
- ブックマーク付きで後で見返せる
- 試験モードで採点。学習達成度を確認
- 学習達成度のグラフから、該当の過去問へリンク
- キーワードや類似問題を一発表示可能
- 科目別に分析可能で、苦手分野を重点的に取り組める
- AIアシスタント機能で問題の分析、成績の相談が可能
- 消去法など、色々な勉強法に付箋機能が使える
- 過去問厳選230問収録。すべて解説付き
- 問題と解説をテンポよく学習
- 学習状況は、目次から確認可能
- 5つの勉強法があるので、自分に合った勉強法が選べる
- 解説が充実。計算問題は動画による解説で分かりやすい
- 出題の仕方や現在までの正誤情報など自分に合わせて設定可能
- 自分の達成状況が分かるので、弱い部分を重点的に対策できる
基本的にどのアプリでも機能的には似ていますが、ホーザンから出ているアプリは無料ですので、機能は他よりも限られています。しかし、技能試験にも対応している点が他とは異なるので、インストールしておいてもいいと思います。
なるべくお金をかけたくない場合以外は、過去問攻略の効率面を考えると、有料アプリをお勧めします。
私は複数のアプリを比較しましたが、実際に最後まで使ったのは「第二種電気工事士 筆記試験対策(過去問ドリル)解説付」でした。
- 動画解説が分かりやすい
- 正誤管理ができる
- 苦手問題だけを繰り返せる
- 通勤電車で使いやすかった

実際にこのアプリで筆記試験90点を取ることができました。
🚀計算問題対策:文系でも解ける解法

それと計算問題の場合は、アプリに入っているものだけでは、暗記しづらかったので、私は出題のパターンごとに計算の仕方をノートにまとめ、それを通勤時に暗記しました。
量としては、A4ノート13ページ、各ページ2~3問でしたので、約30パターンぐらいです。
それを出勤時の電車で暗記し、帰宅の電車で、どのくらい暗記できているかをアプリで確認する。これを1週間、毎日往復2時間やって、ほぼ暗記できました。
ただ、現場での仕事は意味を理解している必要があるので、あくまで試験合格のための近道として、この方法をご紹介しております。
以上、私が第二種電気工事士、筆記試験に挑戦して分かったことです。

一発合格できますよう、皆さんのご健闘をお祈りいたします。

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