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未経験でも一発合格できた技能試験対策

筆記試験に続き、技能試験も独学で勉強し、一発で合格しました。ここで第二種電気工事士の技能試験に効率的に合格するためのノウハウをご紹介します。
技能試験は全13課題のうち、ひとつが出題されます。どの課題が出題されるかは、試験会場で分かるので、どれが出題されてもいいように、13課題全部練習しておかなければなりません。
練習には、ケーブルと部材、工具を使いますが、ケーブルが消耗品です。
一度、練習で使用したケーブルは、基本的に次の練習には使えません。ケーブルの長さを正しく測ること以外の練習には使えますが。
気持ちとしては、たくさん練習したいところなので、その分のケーブルを購入するとなると、結構なお値段になります。目安で、1回分の練習で1万円ぐらいです。
技能試験の練習回数は何回必要❓
では、合格するためには最低限どのくらい練習する必要があるのか?
これは人それぞれ手先の器用さも異なるため、一概に「何回」とは言えませんが、私自身は各課題を5回ずつ練習しました。しかし、途中で「効率の良い方法」を見つけてからは、最低3回でも十分合格できると感じました。
その方法を知るまでは、制限時間40分のうち35分で配線を終え、残り5分で少々焦りながら欠陥がないかチェックしている状態でした。
しかし、その効率の良いやり方を教えてくれたのが、YouTubeの「ガミデンキちゃんねる」という動画です。
🚀独学の強い味方!動画を活用した効率的な練習法

この動画を参考にしてからは、25分程度で作業を終えられるようになりました。 課題によっては20分程度で完成するため、見直しや欠陥チェックにたっぷりと時間を確保できるようになります。
動画で紹介されている確実な手順を踏むことで、焦らず落ち着いて作業できるようになり、重大な欠陥を作ってしまうリスクを最大限に低く抑えられます。
最初からこの方法を知っていれば、練習は3回程度でも十分だったと思います。手先に自信のある方なら、さらに少ない回数でもいけるかもしれません。
技能試験対策で私が最も参考にしたチャンネルです。
候補問題の解説が分かりやすく、初心者におすすめです。

私の場合、完成品の出来が以前よりきれいになり、まるでサンプル品に見えるようになりました。
👍コスパ最強!練習用のケーブルと器具はレンタルがおすすめ!

さて、その練習に使うケーブル類や部材ですが、購入するとなると、かなりの金額になってしまいます。5万円から10万円ほどかかる、と書かれているサイトがありました。
そこで、私が利用したのが、レンタルの準備万端シリーズです。
各課題、練習3回分で、\23,300(税込み・送料/返送料込み)です。
全13課題のケーブルと電気器具がすべて揃っていて、この値段は安いです。
器具に関しては使いまわしなので、私の場合、ランプレセプタクル(電球のソケット)のネジのひとつがバカになっていましたが、練習には何の問題もありませんでした。

準備万端シリーズには、金銭的に大変助かりました。
レンタルではなく、購入したいという方は、以下を参考にしてください。
練習回数分のセットや工具を含むセットなどがあります。
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【電工石火シリーズ】電気工事士2種技能試験セット 3回練習分(電線、器具、ホーザン工具、テキスト)工具付きフルセット 全9パターンあり

「電工石火シリーズ」の全9パターンの組み合わせは、以下をご覧ください。
【電工石火シリーズ】練習回数や内容で選びたい方はこちら
技能試験の指定工具
工具のレンタル品はありませんので、購入になります。HOZANの工具セットなどは、袋付きで使いやすいですが、第一種やその他の電気工事士の資格を受験されないのなら、第二種に合格してしまえば、必要なくなります。
それと私が実際受験して感じたことは、ドライバーなどは自宅にあるもので十分だったということでした。
購入するのは、普通あまり所有していないと思われる、圧着工具や電工ナイフなどが良いかと思います。
👍技能試験で使う指定工具とおすすめアイテム

試験では2.0mmまでの銅線を切断する必要がありますので、切断能力が3.0mm以上のペンチを選ぶと切りやすいです。
特に指定はありません。電工ナイフであれば何でも構いません。被覆を剥く際に使用します。VVFストリッパーなど、他の工具でも代用ができます。
試験では径が4mmのネジを使うので、径3〜5mmのネジに対応する2番のプラスドライバーがベストです。
器具の電線取外し穴に差し込めるように、5.5mm(刃先幅)× 0.7mm(刃先厚)のマイナスドライバーがぴったりです。
アウトレットボックス内のネジを締めます。ボックス内は狭いので、長さ200mm程度のプライヤーが使いやすいです。
リングスリーブ圧着型です。JIS C 9711:1982・1990・1997に適合したものは柄が黄色のものになります。柄が赤・青のものは使用できません。
特に指定はありません。30cmぐらいが使いやすいです。ボードに貼り付けて使える布尺がおすすめですが、巻き尺でも構いません。
🚀作業スピード激変!VVFストリッパーは必須工具

指定工具の中にはないですが、あったほうが絶対にいいのが、VVFストリッパーです。
VVFケーブルの被覆を素早くはぎ取ることができます。私はこれなしでは技能試験を受ける気になりません。
特に電球ソケットの結線のため、心線の輪を作る際、VVFストリッパーはペンチと違い先が細いので、圧倒的に作りやすくなります。

心線の輪づくり、ペンチでは練習で何度か失敗しましたが、VVFストリッパーを使うようになってからは、失敗したことが一度もありませんでした。絶対おすすめです。
👍あったら安心!合格率を上げるその他のおすすめ工具
他におすすめの工具は、HOZANの合格マルチツールと合格クリップ(10個入り)です。
特になくても大丈夫なのですが、あれば試験当日、安心です。
合格マルチツールは、プライヤーよりもネジを確実に早く締めることができますし、間違って器具に差し込んだ心線を抜く際、ドライバーのサイズなどを気にせず、すぐに外すことができます。
特に合格クリップは、ケーブル結線作業の間違いを抑えて、スムースに作業を行うことができます。
接続する線をそれぞれまとめてクリップで留める。その後、それぞれ結線する。異なる作業を繰り返すのではなく、同じ作業をまとめてできるので、間違いを防ぎ、効率アップにつながります。
100均などで売っている目玉クリップでも代用ができるのですが、試しましたら、外れやすいですし、ケーブルが斜めになったり、ずれたりしますので、結線しにくいです。
その点、合格クリップは、輪になっていますので、余ほどのことがない限り、外れることはありませんし、綺麗に束ねることができるので、結線しやすいです。
良かったら、お使いください。
以上、私が第二種電気工事士、技能試験に挑戦して分かったことです。

一発合格できますよう、皆さんのご健闘をお祈りいたします。

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